北タイの素晴らしい魅力−その6


国境の街”メサイ”

チェンマイから山道を180キロ行くとチェンライの街に到着します。チェンライの街から
北へ30キロほど北上すると大きな三叉路に出ます。右へ折れるとゴールデントライアングル
左へ行くと国境の街”メサイ”へと続きます。左への道を選び、約30キロ、チェンライの街
を出てから60キロほどでメサイに到着します。

真っ直ぐに伸びた道の両側に銀行や商店が立ち並び始めると、そこはもう、メサイの街の真ん中
で、行く手のゲートが目に入る。ゲ−トを潜り抜けると川幅20メ−トル足らずの、しかし厳然
と国境を成している川に架かった橋を渡り、ミャンマ−側のゲ−トをすり抜ける。ここはもう、
完全な異国の地、ミャンマ−国内だ。それでは、ちょっと、タチレクの街を探検をしてみよう。

あなたは、知っているだろうか。ミャンマ−は”右側通行”なんだよ。”ふっふっ−ん”なんて
鼻歌まじり、
ム−トゥ−(携帯電話)片手に”いま、ミャンマ−なんだよっ−、僕ちゃん”とハ
ンドルさばきも軽やかに最初のロ−タリ−を”時計周り”に回ってみれば”ばっ、ばっかやろ−”
”あぶねぇ−じゃないかっ”と左側をとろとろ前方から進んでくる車に罵声を浴びせながら右側
によけると、”ピッピッ−”と音がするよ。”あれっ、あそこで、おまわりさんが呼んでるぞ。”
”ミ−アライナァ−?(なんだろう?)”

”え−、我が国は右側通行の国である。貴君は我が国の法律を犯した。よって、強制労働所に収容
されるが、どうするあるか。”
ヤ−プ−ツレンナ!(冗、冗談じゃありませんよ!)(^^;)
そんなのぜ−ったいに嫌だもんね。”あっ−、うっ−、いくらほしいあるか。””500バ−ツある。”
おいおい、ここはミャンマ−だろ。なんで、500チャットじゃないんだぁ。まっ、いいか。罠に
はまった私がおばかさんなのね。うるうるうる。

と、まあ、出だしからずっこけちゃったけど。マイペンラ−イ!今日のお楽しみ、ミャンマ−で
ゴルフへまっしぐらだぁ。軍の関係のゴルフ場らしいけど、結構アップダウンがあるし、フェア
ウェ−がラフでグリ−ンは読めない、かなりワイルドな9ホ−ルは
サヌックマ−クでした。

タチレクの街の魅力は何と言っても、国境の川沿いに広がる市場でしょう。そこには中国からの
様々な商品、はるかインド洋から運ばれてくる海産物、ミャンマ−原産のルビ−や翡翠など実に
多種多様なものが安い値段で売られています。売り子と駆け引きを楽しみながらの買い物はなか
なか楽しいものですよ。そうそう、ミャンマ−のミルクティ−で一服するのも忘れないでね。

つづく!!


正紀くん”タンブン”する!!


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